一日 夜
とこしえよりとこしえにいますものよ、いま、暗さと眠りの時がはじまるこのときに、
わが思いをあなたに向けようとねがいます。わがたましいの太陽よ、わたしは、この
夜を通じて、とこしえの光のうちに住むあなたの眠ることなきおん目のもとに守られ
であることを知って喜びます。
父よ、あなたの、心づかいに、身もたましいもおまかせいたします。この日1日あなたは
わたし見守り、あなたが共にいてくださったことで、わたしの心は平安に満たされました。
どうかこの夜も片ときもわたしをはなれないでください。
わたしに、さわやかな深い眠りをおあたえください。
あらゆる危険からおまもりください。
不安な夢になやまされることがありませんように。
たとえ眠れない場合にでも、思いをかきみだされないで平静を保ち、夜が安眠のため
につくられ、不安やいらだちや、恥ずべ思いを心をとめるためでないことを思いおこ
す知恵を与えてくたさい。
床についてなお何ごとかを思うことがありますならば、ただあなたを思うことができ
ますように、みめぐみをお与えください。
「わたしが床の上であなたを思いだし夜のふけるままにあなたを深く思うとき、わた
しの魂は髄とあぶらとをもってもてなされるように飽き足りわたしの口は喜びのくち
びるをもってあなたをほめたたえる」。
父よ、わたしはまた、友だちをもあなたの心づかいにおまかせします。どうか彼らの
身とたましいとをまもり、力と喜びとやすらいのみ霊をおくって、こよい彼らの心の
うちに宿らせてく、たさい。
特に……さんのため、また……さんのためにいのります。また、わたしの知っている
もっと多くの人びと、ともに働いている仲間のため、この町のひとびと、旅びとらの
ためにもいのります。さらに世の多くの人、わたしにとっては未知の、遠い人であっ
てもあなたの親しく愛しておられる人びとすべてのために、われらすべてのもののひ
とりの主、イエス・キリストによって祈ります。アーメン