一日 朝
わがたましいの永遠の父よ、この日、わたしの心にうかぶはじめの思いが、あなたを
思うものでありますように、また、まずあなたを礼拝することを思いっき、はじめて
口に出す言葉があなたのみ名であり、最初の行ないが、ひざまずいてあなたに祈るこ
とでありますように。
あなたの全き知恵と全き善のゆえに、あなたが人類を愛されたその愛のゆえに
また、わたしを愛された愛のゆえに
わたしの人生にあたえられた大いなる、くしき機会のゆえに
わたしの心に来たり住みたもう聖霊のゆえにみ霊の七重のたまもののゆえに
主よ、わたしはあなたをほめたたえ、礼拝いたします。
けれども、この朝のいのりをとなえたとき、もう礼拝をおえたとして、のこる一日、
あなたを忘れることがありませんように。むしろこの静かなときから、光と喜びと力
とが生まれ、残るすべての時間もわたしの心にとどまり、
わたしの思いを純潔に保ち
わたしの言葉をおだやかに、また真実に保ち
わたしの仕事を忠実に勤勉につとめ、自らたかぶることなく
人びとに接しては尊敬と寛容とを保ち、すぎ去った日のとうとい思い出を重んじ
あなたの子としての、とこしえのさだめをつねに思わせてください。
世々にわたって、父祖のかくれがにいましたもうた神よ、きよう、わたしの求めるす
べてのとき、あらゆる場合に、わたしのかくれがとなってください。暗さと疑いのお
そう時わたしのみちびき手となってください。こころみの時には力となってください。
あなたの平安をもって、わたしの心を喜ばせてください。
わが主、イエス・キリストによって。アーメン